この時期のメバリングはプラグでの釣果が抜群に良いようで、各地ではプラッキングで美味しい思いをしている方多数って感じのようですね。その理由はいろいろあるようでして、ひとつの要因としてはベイトの存在があげられます。ひとくちにベイトといっても小魚系もあれば子イカもいる、エビ系もいれば、アミだっているワケです。メバルプラッキングのキモはその辺で、捕食しているベイトの形やサイズをあわせるだけでなく、捕食しているシチュエーションまでマッチさせなきゃならない時もあるみたいなんですな。そこが面白難しく、この釣りにハマり込む原因でもあるんですね。んで、今回紹介するのはゴールデンミーンのテスターを務める加地さんとこのブログでして、バチを捕食しているメバルをシンキングペンシルで攻略しちゃおうってお話です。紹介されているテクニックはメバルのみならず、スズキにも効果的なんでバチ抜けシーズンなんかにも試してみてくださいな~。
あんまり関係ない話ですが、南国サモアの人たちにとっては年に一度のご馳走だそうですよ。
チャレンジャーは是非(笑)
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