眼張鯵 メバラージ

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Let Hot Chill Fishers !!

投稿日:2019年4月18日 更新日:


季節が移ろい行くように、人の気持ちも変わっていきます。
「もうサイトの更新はやめよう…」と思って1年。
春に草木が芽吹くように、近頃自然と書きたい欲が高まってきました。

サイトの更新を止めてからもネットの釣り情報を眺めてきましたが、僕はここ1年~2年くらいで釣りの楽しみ方やスタイルに新たな方向性が加わってきいる気がしてちょっとワクワクしています。
それは純粋に「釣りそのものを楽しむ」という本流に加え、外遊びや旅に「釣り」というパートを取り入れたり、その逆に「釣りのついでにアウトドア的な楽しみもプラスしちゃおう」って新潮流が静かにうねりはじめている気がしている所為なのです。
また近年アウトドアウェアが目を見張るほどカッコ良くなり、それに追従するかのようにフィッシングウェアもオシャレなものが出てきました。
以前からライフスタイルのなかに釣りやアウトドアのテイストを取り入れて楽しむというスタイルはありましたが、最近ではSNSのお陰でより身近になりビジュアル的にイケてなかった釣りの世界に新たな光が射してきているように思うのです。

 

道すがら現地のスーパーで鶏肉を買い、エスビットのポケットストーブでヤキトリに!

更新を止めてからずっと釣り業界を眺めてきましたが、パックロッド(コンパクトロッド)が流行ってきているという若干のトレンドの変化を感じましたが特に目新しいものはなく、ソルトルアー業界もライトゲーム界隈も目新しさがなくなった印象を受けます。
しかし、それは悪いことだけではなく「ムダが削ぎ落されて良いものだけが残り、研ぎ澄まされていく」という事にも繋がるわけで、1つのことをストイックに追及しているであれば歓迎すべき状況なのかもしれません。
現にタックルの進化は今も続いています。

ただ僕はそういうのには飽きてしまったし、似たものが増え続け細分化されていくタックルや情報を追いかけるのがしんどくなってしまったんですね。
1年の更新停止で思い至ったのは、「これからは釣りをもっとユルく自由に楽しみたい」というシンプルな答え。
でも好きなことに妥協はしたくないから、良いモノや面白いモノ、個性的なアイテムを使って気持ち良く、そして心地良く、なにより小粋に遊びたい。
価値観や固定観念に縛られたようなモノ、イメージ先行で作り上げらた製品、二番煎じ三番煎じのダサいコピー品は使いたくないし、伝えたくない。
形やスタイルにとらわれず「ただ楽しい」、「純粋に気持ち良い」だけにこだわりたい。

 

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そして最近読んだSWの武田栄さんのエッセイで漠然と考えていたことが纏まりました。
「これからこれだ…」と。
釣りがそばにある、釣りが感じられるライフスタイル、自然や環境、水辺の話題、外遊び、そして小粋で所有欲を満たしてくれる使えるアイテムたち。
そういうモノをひっくるめた、スタイリッシュでクールでシャレオツだけど、釣りやアウトドアには本気で向き合っちゃう。
けど、基本は気負わずユルく遊びたい。
けど、「やっぱり俺ちゃんはある程度本物志向だから、楽しむことには妥協はしたくないんすよ基本的に」ってスタンス。

『釣りは狩猟本能を狩り立てる趣味であり、文化であり、スポーツでもあり、遊びを伴った自然科学や思想でもある』。
なので、釣ることだけでなくそれらの周辺までをも楽しみの射程距離内に捉え、知的にスポーティーにワイルドに楽しむのです。
これからは、これです。
外れるかもしれないけど、断言します。

 

ワカサギついでに、旬の山菜採りなんかもオツなもんです。

ってなワケで現在そんな釣りや外遊び、そしてスタイルを牽引しているプライベートブランド&ショップ、そしてフィッシングライフを彩る画家さんをご紹介します。

冒険用品(ジェットスロウ)さん
Fin-chさん
TULALAさん
Go-Phishさん
Huercoさん
LUCKさん
魚の譜さん

これらのブランド&ショップ、画家さんは「釣り」という遊びを軸にそれぞれ模索しながら独自の世界を作っている注目すべき存在。
釣具だけを作ってきたメーカーには絶対にマネできない世界観は「釣りをそばに感じられる生活」、「釣りと共にある生活」を送りたいと願う遊び心あるアングラーさんにオススメです。

 

肌寒い春先はホットサンドとブラックコーヒーで贅沢な息抜きも。

 

思いつくままつらつらと書いてしまったので、ここらで締めを。
というワケで、本日より方向性を新たに当サイトはゆるりと再起動します。
今までの路線とは違っていても、僕は「眼張鯵 メバラージ」というタイトルに愛着があるし、以前と同様にライトゲーム情報も扱っていくつもりですし、小物のルアーフィッシングが大好きなのでサイトのタイトルを変えるつもりはありません。
従来のスタイルをある程度踏襲しつつ、僕のアンテナにビビッ!と来たタックル、水辺と環境の話題、アウトドア的な楽しみやアイテムをピックアップしてお届けしたいと考えています。
皆さんの「釣りたい」と「知りたい」、そして「スタイリッシュに楽しみたい」になるべく応えるべく、僕が楽しんで続けられるペースで「リアルで使える情報」をお伝えできたらと思っております。

まずは再開に際して更新停止中でもfacebookやTwitterで「いいね」をくださった、暖かい「眼張鯵 メバラージファン」の皆さんのために。
ホント、感謝しております。
そして、今までとこれからを支えてくれる粋な遊びを知る高感度なアングラーさんのために。
ゆるく楽しく面白く、そして時には真面目で心地良い、日本一地味でホットでチルい釣りサイトをよろしくお願い致します。
タイトルの『Let Hot Chill Fishers !!』は、「熱くユルく釣りを楽しもうよ」っていう思いを込め、某海外のバンド名からヒントを得た当サイトのキャッチコピーなのです(笑)

※画像は釣友のFisherman's Spoonさんからお借りしています。

 

 

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執筆者:


  1. 通りすがりのrssリーダー登録者 より:

    すごくわかります。闇雲に魚を追いかけ回して釣れた魚は意地でも食べて、美味い美味い言ってましたがある種の自己暗示なのかと最近は。。

  2. tomoshow より:

    釣りの楽しみ方は人それぞれでいろんなカタチがありますから、やってる本人が楽しめればOK。
    型にハマらず、純粋に気持ち良い、心地良いと思える釣りを楽しんでくださいね!

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