ここ数年の間でコンデジやスマホの写真機能が飛躍的に向上して、ブログやSNSにアップされた釣果写真も驚くほど綺麗に撮られたものが見受けられるようになりました。
そんな画像を見る度に「綺麗な魚の写真を撮ろう!」と思うのですが、実際は非常に難しいんですよね。
テクニック云々もあるんですが、その前に相手は生き物。
じっとしていてくれないし、なるべく苦しい思いをさせたくない。
陸に上げられ口をパクパクしている様や、水中でエラをフコーフコーとやってる姿を見ると…。
手早く魚にダメージを与えないように撮影できる技術があれば良いのですが、これがなかなか。
こればっかりは数を重ねて撮影技術を磨いていくしか道はないんですが、上手に写真が撮れるポイントってのもあるようなんですな。
僕と同じように「海から上がってきたばかりの生命感あふれる綺麗な魚の写真が撮りたい!」ってアングラーさんもいるはず。
ってなワケで今回は、そんな美しい魚を記念に残すためのちょっとした撮影術を教えてくれているブログを紹介です。
生きている魚が放つ彩りと輝きをとらえた写真ってのは目を奪われるし、魚への愛が伝わってくるので僕は大好きなんですな。
ちなみに上の画像は僕が撮った写真の中で比較的上手く撮れた1枚。
アングラーのみなさん、魚本来の美しさを残し、釣りの楽しさや素晴らしさを伝える写真技術を磨きましょう!
【写真館】カッコいい撮り方♪
【実験】夜ニコパチの撮影方法♪(ブツ持ち)
釣りカメラ:魚体の白飛びの対処
大切な思い出はRAWで撮ろう!
1インチコンデジ:G7Xが良い理由ダメな部分 RX100M3とも比較。(マニア向け)
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