「激流の釣り」ってのは難しいけど実は大好きで、僕がいつも通うフィールドってのは川のような流れが存在するテクニカルなエリア。
だからと言ってちゃんと攻略出来ているのかって言えば、答えは「NO」で何時間も投げてようやくひとつの答えが見つけられ、ポツポツ釣って食べる分だけ持って帰るって釣りをしています。
相棒が居ればいろいろとその場で情報交換しながら、攻略法を探し出してもっと釣れる釣りができるのかも知れませんが、あいにく山道を歩いたり足場の悪い地磯を歩きまわったりするスタイルを好む釣友が側に居ないので、いつも「ぼっち釣行」です。
んで、そんなポイントで釣りするので基本的に身軽なワンタックル釣行になるワケです。
しかし、今回の梶本さんのブログを読んでみて、やっぱり激流エリアってのはワンタックルってのは限界があるんだなと思った次第です。
激流エリアってのは全国的にみても少ないと思いますが、釣りをするには難しくも面白く、そして魅力的な場所です。
そんなポイントに通うアングラーさんは必見の内容ですよん。
★即納★ YAMAGA Blanks (ヤマガブランクス) BlueCurrent TZ (ブルーカレント TZ) 72/TZ 【アジングロッド】【アジング 専用ロッド】〔分類:ルアーフィッシング〕 | ||||
|
YAMAGA Blanks (ヤマガブランクス)Acroba 65LF(アクロバ)”Exact Barrage”(エグザクト バラージ)【バスロッド】【ルアーロッド】【ベイトキャスティングロッド】【ベイトフィネスロッド】
ベイトタックルの選択肢と特化能力の優位性。”立体的軌道伝達能力”と”ゼログラビティフォール”の威力(ショアゲーム編)
暴れ狂う激流攻略方と捕食対象サイズの認識
関連記事
当たり前すぎて気付かなかったジグヘッドの盲点とは?
SWベイトフィネスの可能性と問題点を考察
ボートアジングにおけるベイトフィネスを検証
ソルトベイトフィネスの可能性を探る第3弾