秋も終わりに近づいて、朝晩しっかりと冷え込んでくると気になり始めるのが防寒対策。
最近ではウェアの進化も目覚ましく、機能的に優れた多種多様な素材のものがリリースされていて、外遊びが大好きなアウトドア派には嬉しい限りですね。
真冬の防寒対策と言えば、冷たい外気をシャットアウトして、体温で温められた空気を溜め込んで逃がさず、積極的に湿気は外に出すというのが基本。
そのなかで重要な役目を担うのがアンダーウェアでして、この選択をミスっちゃうと、どんなに高価で暖かなアウターやインナーを着ていても意味がなくなっちゃうんですな。
ってなワケで今回は、ウェアのなかでも重要なアンダーウェアに注目。
その選び方やオススメの素材、有名どころのアイテムの即乾性などを比較検証しているFJTさんとこのブログを紹介。
釣りではなく自転車が趣味の方のエントリーですが、しっかりとしたデータなどもあり、納得できる良記事なのでウェア選びに悩んでいる方にオススメ。
ちなみに僕はミズノのブレスサーモ愛用者ですが、コイツは高いけど丈夫で長持ちするし、イチオシですよん。
あっ、上の凍えそうな画像はイメージです。
ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
ヒートテック極暖の速乾性は「綿以下」
暖かいインナーの見分け方
【一枚までメール便対応】【メンズ】 ミズノ ブレスサーモ ヘビーウエイト(厚手) クルーネック長袖シャツ MIZUNO あったかインナー【RCP】【02P25Oct14】 | ||||
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