アジングのメジャースポットといえば漁港や防波堤等の足場の良い場所。そして着き場といえば常夜灯の周辺が鉄板ポイントですね。んで、この辺りを潮流や風向き等を考慮に入れつつ、レンジを細かく刻んで探っていくってのが一般的な釣り方かと。しかし、アジングのポイントってのは防波堤の周辺だけでなく、サーフもあれば磯場もあるし、ゴロタっぽい浜だってあります。そういった釣り場までポイントとして入れた場合、いったい何処を狙えば効率良く魚に出会えるのか?ってのが今回の話題。その場所を知ってると知っていないとでは、釣果に差が出るしサイズだって変わって来ちゃうんですな。どうせ釣りをするならば魚の回遊ルートであり、留まりやすい場所が絡むポイントでするべきかと。もちろんアジだけでなく、他の魚種にも出会える確率がグーンと上がる美味しいスポット。良い釣り場ってのは、結構この地形が絡むケースが多いんです。ってなワケで詳しくはリンク先をご覧くださいませ!
って引っ張ってみるw
関連記事
防波堤や地磯、サーフでもない河口という選択肢
ビギナーからの脱却「反転流」を意識しよう
※ランキングに参加しております。記事が参考になりましたら、下のバナーへクリックをお願い致します。

