以前からちょこちょこ紹介しているアブガルシアのニューロッド「エラディケーター シリーズ」。そのメバル用である「メバルカスタム」の製品ページが、オフィシャルサイトに追加されたのでご紹介。このロッドの開発にはオヌマンこと小沼正弥さんが関わっており、開発に3年という月日が掛けられた逸品だそうで、「手のひらにも満たないメバルも全てフッキングに持ち込めないと気が済まない」という氏のコダワリが凝縮された製品なんだとか。ちなみに「エラディケーター」とは「根絶する者」という意味だそうで、その名前からもこのロッドのキャラクターが伺えますな。ちょっと物騒なネーミングですが、あくまでもイメージなんで小沼さんのコダワリ共々、勘違いなされぬように(笑)
ちなみに製品の画像は、ゲンキマンさんとこのブログ「八武海」からお借りしております。こちらもエラディケーターの記事ですので、ご覧になられてくださいな。
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