Saturday, February 6, 2016

あけまして おめでとうございます

Posted by tomoshow On 1月 - 1 - 2016 2 COMMENTS

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アングラーの皆さん、あけましておめでとうございます。
今年はどんな感じでやっていくのが良いのか、やっていけるのかまだ分かりませんが、純粋に「楽しい!」、「良い!」、「役に立つ!」、「知ってもらいたい!」ってことを引き続き追いかけて更新していきたいと思っております。
昨年同様、ゆるゆるペースでの更新となりますが、よろしくお願いいたします。
本年も皆さんが最高に楽しい釣りライフを送れますようお祈りしております。

ちなみに画像のお魚は「ダルマオコゼ」でして、海外では「モンキーフィッシュ」と呼ばれているそうですよん。


山陰のメバルは難しい。
ホント、難しい。
へなちょこアングラーの僕が言わなくたってみんな知ってると思うけど、でもあえて言う。
山陰のメバルは難しい。

山陰ではほとんどこのポイントしか行かないので、他がどうかは知らないけれど、僕が行く闇磯の時合いはマズメ時の一瞬だと言う。
日が落ちて暗くなるまでの、ほんのひと時だけだという。
その限られた時間のなかで、過去の経験から当日のパターンにマッチする方法を見つけ出し、釣らねばならない。
例外として、イカ釣り漁船の漁火が煌々と海面を照らす夜は時合いが続くらしいけれど。

先日の久しぶりの山陰釣行。
陽が落ちる前に釣り場に到着できるように山仕事を終わらせ、汚れた作業着のままダッシュで出発。
お気に入りの音楽を聴きつつ、適度にカーブが連続する快適なワインディング道路をしばしのあいだクルージング。
片道100km、約2時間のショートトリップ。
あーでもないこーでもないと、脳内で今日の釣りをシミュレートしつつ、釣り場に向かう。
はやる気持ちを抑えつつ道中最後の峠を登りきると、眼下に広がる愛しの日本海。
ハンドルを握りつつこのてっぺんから海を眺め、その日の状況をだいたい掴むのがいつものお約束。
さて本日は? というと……。

「凪」。
これ、あかんパターン。
最初からテンションが下がるパターン。
今まで日本海で凪の日ってのは極めて釣果がよろしくない。
少し波やうねりがあって、流れやサラシがあったほうが調子が良い。
が、来ちまったもんは仕方がない。

暗雲垂れ込める胸中を紛らわしながら、ボチボチ釣りの準備。
ほどなくして相棒も到着する。
山陽からやってくる僕をいつもガイドしてくれる反対側の海の友達。
頼れる相棒。
久しぶりだというのに、世間話もそこそこにロッドにラインを通す。
車からタックルを下ろす。
そしてお互い準備を終え、岩場を下る。
「良さそうなのはあっちとこっち、どっちでも好きな場所に入って良いよ」
彼はいつもこうなのだ、優しいのだ。
いつも釣らせようと気を使ってくれるのだ。
そして僕は【なんとなく地形を把握している気になっている】いつもの場所を選択。
マズメ時から陽が沈んで暗くなるまで別行動。
こっからは独りの釣りの時間。
勝負タイムだ。

 RIMG0467


さて、何を投げるか?
ポイント到着までの道すがら、タイドプールや波打ち際にはベイト(ナミノハナ?)の姿がチラチラ見えた。
今日はプラグ、投げるべきはミノー。
ひと通り思いつくミノーを取っ替え引っ替え投げてみる。
「アタラナイ…」

いろんなシンキングペンシルなんかも投げてみる。
「カスリモシナイ…」

潮の流れとかシモリ際、泡の下とか思いつく限りの場所に投げる、巻く、流す、ほっとく、さびく…。
ひょっとしてトップかも。
メバペン投げる。
が、不発…。

終わった、ゴールデンタイムを逃した…。
また、今日もメバルの姿は見れそうにない。

 isari


いつしか日も暮れて、目の前には漁火。
そして合流した相棒に反応を聞くも、あまり良い返事は返ってこない。
いつもなら場所を変え、アジを釣ったりヒラセイゴを釣ったりするんだけど、今日は漁火がある。
この漁火が最後の頼み。
いっちょ、ねばってみる。

近頃はずっと反応がないとワームに逃げていた。
っていうか、ずっとそんな感じだった。
そんなスタイルを変えるべく、プラグを投げ続ける。
アタラナイ、カスラナイ。

しかし、ほどなくして相棒がヒット。
デカイ、見た目からしてヘビー級のシルエット。
おそらく尺はいってるであろう立派な個体。
「流石やねぇ」と口で言いつつも、内心は(くっそぉ~、やっぱ居るんだ…)と焦り始める。

見栄を張らずに素直にヒットルアーを聞いてみると、1.2gのジグヘッドにワームでデッドスロー。
ここはちょいと意地もプライドも放り投げて、言われたとおりにやってみる。
すると「コッ」って感じて、ガッ!ってあわせる。
ズンと重みが伝わって…。
それから、ジッ、ジィィィィィィ…

なにそれ(笑)
っていうか、なんだよそれ(笑)

ちょいと慌ててドラグを締めて踏ん張る。
巻く。
潜られないように巻く。
そして、さらに巻く。

上がってきたのは、30cmあるかないかの微妙なサイズ。
だけど、これが実は超嬉しい1匹で、超価値ある1匹。

実は相棒と出会って約5年。
釣り場でのぎこちない挨拶とやりとりから始まり仲良くなり、ここに通い続け、ガイドを続けてもらいながら、ただの一度もメバルを釣ったことがなかった。
実に不甲斐ない。
いっちょ前に情報サイトなんかやってるけど、実釣の方はからっきしで…。

しかし、ようやく念願の魚に出会えた。
目の前にその証である魚がゴロリと横たわっている。
僕も彼も既に大きさへのこだわりや価値観ってのがあまりなくって、メジャーは持ってないから実際のサイズは分からない。
けど、そんなことは別に「どーでもいー」ことで、彼のガイドで山陰サイズと呼べる魚を釣ったことに価値があるのだ。
過去に一度かなりデカイのを彼の目の前でバラした経験があるので、この嬉しさはひとしお。

ありがとう!

冷静さを装いつつも、頭に思い浮かぶのはそればっかり。
でも本当は魚を釣ったことよりも、自分以上に相棒が喜んでくれていることが一番嬉しかったり。

RIMG0440


僕が釣れないのをいつも気に掛けてくれていて、状況や情報をさりげなく連絡してくれる。
僕が釣れないと常に「申し訳ないオーラ」が彼を包んでいた。
釣りだから釣れない日もあるし、この釣りに対する経験も浅いので彼の所為ではない。
お互いそれは分かってる。
でも、やっぱり彼からしてみれば遥々車を走らせて、瀬戸内海から反対側の海へ、自分のフィールドにやってくる僕に存分に楽しんでもらいたいって気持ちがあるんだと思う。
もし僕が彼と逆の立場なら、きっとおなじ事をする。
だからいつも感謝している。
それに答えられないのが、ずっともどかしかった。
しかし、今夜はそんな心意気にようやく答えられた気がして、嬉しかった。

釣り上げてしばらく年甲斐もなく、夜の磯場ではしゃぐオッサン2名。
声を出したり、ライトを点けたりではしゃぎ過ぎた代償か、以後このポイントは沈黙。
場所を変え、ヤリイカに浮気してみたり、ベイトを追っかけるスズキを釣ったりして場を休ませる。
しかし、スズキにしたって今までここで釣ったこともなかったから、なんだかこの日は出来過ぎなような気がしていた。
が、話はまだここでは終わらない。

RIMG0449


約1時間ほど寝かしておいた先ほどの場所に戻る。
幸い漁火は未だに海面を照らし続けている。
漁師の無線が磯場に響くなか、思い思いの場所に散って、第二ラウンド開始だ。

釣りをしているときは側に居ない。
お互い好き勝手に釣る。
必要な時、必要な事以外、ほとんど会話をしない。
この距離感を理解してくてる存在ってのは、本当に有り難い。

そして自身の課題であるプラグの釣りに戻る。
先程はベイトと想定した小魚のことで頭がいっぱいだったけど、ジグヘッドの釣りで結果を出しているのでアプローチを変えてみる。

とりあえず探るために遠投がきくシンペンを投げる。
なにかが触れる感覚。
さらに2投。
もう一度、微かな生命反応。

「これね、たぶんコレだよ」って独り言を言いながら、お目当のプラグに結び変えて投げる。
水面直下を超デッドスローで巻けるルアー。
そいつを投げる。
着水と同時に巻く。
ゆっくり、ゆっくり巻く。
ラインに導かれながら水面直下を進みつつ、時折バランスを崩してフワリと揺れるさまを脳裏に描きながらミニマル シャローを巻く。

ルアーの釣りってのは、読みが確信に変わる瞬間が一番気持ち良い。
バイトを得る前のほんの一瞬に味わえる「確信」を得たような前アタリ。
それを感じた時の心地良さってあるでしょ?
「来る!」って感じのあの感覚。
まさにあれ、あの感じ。
それを感じた瞬間に「コッ…」で合わせて、「ズン!」と来た。
サイズはさっき釣ったヤツよりかは小さい。 けど、もうこれで十分。

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すかさずもう一投。
バイトがある。
投げる。
反応がある。
そしてもう1匹キャッチ。
まだ続く、まだイケる。
今夜は何かが掴めるかも!
そう思った矢先に、漁火が消え、エンジン音が響く。
無情にも船は速度を上げて漁場を離れていく。
「アァ…イカナイデ、イカナイデ…イカナイデクレヨ…」
まだ試したいことはあるのに。
もうちょっと、釣ってたいのに。
それから、ほどなくして海は黙り込み、反応がなくなった。

「終わりやね」
「上がろっか」
そして雨が降り始める。
なんだか終わり方も出来過ぎな夜だった。

今でも、何かに触れた拍子にスズキのハンドランディングで擦れた親指がヒリヒリし、メバルの棘にやらた指の付け根が鈍く疼く。
その痛みを感じるとあの時の記憶が蘇り、ちょっとニヤケた気分になる。
昨夜は自分のメバル釣行史のなかでも、記憶に残る釣りだった。

帰宅後、捌いたメバルの胃袋には小魚の姿ほとんどはなく、極小の甲殻類とアミがぎっしりと詰まっていた。
次回の漁火パターンは「カブラの出番かな?」などと考えながら、またニヤリとする眼張鯵 メバラージのなかのひとなのでした。

ってなワケで釣りが上手い人っぽく、当日のタックルなどを書いてみます。

使用タックル
ロッド:BREADEN GRF-TE74 fortunateNB
リール:DAIWA セルテート フィネスカスタム RCSダブルハンドル仕様 (替えスプールはカルディアKIX)
ライン:RAPARA ラピノヴァX マルチゲーム 0.3
リーダー:RAPARA ラピノヴァ フロロカーボンショックリーダー 2号
ジグヘッド:スミス ジグヘッドタケちゃん1.2g(メバル)
ワーム:DAIWA ビームスティック 1.5インチ 氷河(メバル)
プラグ:BREADEN ミニマルシャロー(メバル)
         アクアウェーブ シャローマジック45(スズキ)

これ、一度やってみたかったんだ(笑)

BREADEN(ブリーデン) TE division GRF-TE74fortunateNB / アジング・メバリング
by カエレバ
【ブリーデン】ミニマル50シャロー[メール便:3]
by カエレバ

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釣れるのに使われないカブラという逸品ルアー
「めばるingかぶら」の使い手養成講座





いつも当サイトを見て頂きまして、ありがとうございます。
先日から一部の心ない人間からの不快なコメント投稿でアクセス制限をしておりましたが、全く関係のない方まで閲覧できない状況が多々発生していたようです。
広い広いWEBの波間にひっそりとある僕のサイトに、わざわざ足を運んでくださっているにも関わらず、心配とご迷惑をお掛けすることになってしまいまして申し訳ございませんでした。
本日よりアクセス制限は解除致しますので、今後ともよろしくお願い致します。

また、フェイスブックにて「眼張鯵 メバラージ」のページを作りましたので、お気に入りの情報等がございましたら「イイネ!」してくださいませ。

アクセス制限をしているにも関わらずご連絡をいただいた皆様、ありがとうございました。





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あけまして おめでとうございます!

Posted by tomoshow On 1月 - 1 - 2013 4 COMMENTS

明けましておめでとうございます。
勝手気ままにやっている、気まぐれ更新サイトですが、今年もひとつよろしくお願い致します。
今年もできる限り、皆さんに喜ばれるような記事をアップしていきたいと思っております。
よろしくお付き合いくださいませ。
今年一年、皆さんが良い釣果に恵まれ、そして安全に釣行できますように!
さぁ! 釣りに忙しい一年の始まりですよ~!

今年もお世話になりました!

Posted by tomoshow On 12月 - 31 - 2012 4 COMMENTS

来年もゆるゆると、そして適当に思うまま感じるままに更新していきますので、皆様よろしくお願いします。
そしてWebの隅っこにあるこのサイトに足を運んで頂きまして、ありがとうございました。
それでは、良いお年をお迎えくださいませ。

 "May The 「釣果」 Be With You…"


本来、僕んとこのサイトは「楽しくて、役に立つ釣りの話題」をメインにお伝えするために立ち上げました。しかし、どうも近頃は楽しいことだけに目を向けていれば良いって時代でもなくなってきいるように感じます。大袈裟かもしれませんが「釣りという趣味の危機」がそこまでやってきているようです。本当はこんなエントリーは書きたくないし、書かずに済むような楽しい趣味の世界であって欲しいと願ってるんです。だから、こうしてココで厳しい現実を書かねばならないんです。常々思っていたことですが、今回の記事を書こうと思ったきっかけになったエントリーを先に紹介しておきます。

ボウズかランカーか! 理解 / 時代 

Keep Casting, all for joy by LEON. また一つ…

今、釣りと釣り場を取り囲む環境はなんとも情けない状況であります。
釣り場のゴミは増え続け、周辺住民や漁師に迷惑をかけ、そしてその挙句、立入禁止や釣り禁止になるポイントが急増しています。そしてさらに、盗みという犯罪を犯す人間までも居るのです。


「釣り」という趣味はある意味、人間の狩猟本能を刺激し、そしてそれを満たす趣味です。恵まれた国と時代に生きている僕達にとっては趣味や娯楽ですが、その昔は日々の食料を調達するための「狩り」であり「漁」でした。それが男たちの重要な仕事だった頃、大きな獲物、たくさんの食べ物をとってきた人間が認められ尊敬されていました。だから僕達もより多く、より大きな魚を釣りたくなるし、新しい道具屋や釣り方に興味を示し、腕を認めてもらうため、写真に収めたりブログに釣果をアップしたりするんだと思います。その行為を否定しているワケじゃありません。むしろそれが当たり前です。釣り人は本能にしっかりと刻み込まれた行動から逃れることはできません。だから僕達は釣果を求めてあちこち移動し、情報を集め、釣りに行くんですね。もちろん、趣味であるから「楽しい」という理由が最初にきているんですが。


そしてその本能を抑えられない一部の人間が暴走しています。立入禁止を無視して、人の迷惑も考えず釣りをしています。その場所が、その行為が釣れると知られれば、また次の人間が入っていく。そしてまた次へと。本能の赴くままに。そして自制の効かない人間が集まると、やがてゴミが捨てられ、ゴミがゴミを呼び荒れていく。自分さえ良ければ…という主義だから他人のことも考えないし、自分がやった行動のその先の想像もできない。こんな繰り返しが現在、あちこちで起きているんだと思います。しかもどうやら、歯止めが効かないような状態で。残念ながら、僕ら釣り人は嫌われつつあります。「他所から突然やってきて、釣り場にお金を落とすワケでもなく、釣るだけ釣り、ゴミを残して去って行く」、これはある有名ポイントで僕が直接言われた言葉です。


最近、ちょっと気になる出来事がありました。大手メーカーがスポンサーの釣り番組が、釣り人とのトラブルが問題となっている 離島での釣りを放送しました。そしてさらに、最近注目を集めているメーカー関係者が、今はまだあまり知られていない離島の名前を明記してブログにアップしていました。


もし上記のような人間、釣り場の問題に疎い人たちを含めた多くの釣人が、その離島に大勢やってくることになったら、そこで静かに生活している人たちはどうなるのか? 僕も年に数回その島に行きますが、そんなに大きな島ではないのです。100世帯余りが集まる小さな島です。もちろん、釣り場を公表した人たちは善意でやっているんだと思います。しかし、ネットが普及した現在、数年前とは情報の伝達量もスピードも格段に違います。ただ「釣れるから、良い場所だからみんなに教えてあげたい」という安易な親切心だけで公表してしまうのは危険だと思うんです。そこで生まれて育った人たちの平穏な生活を、これからずっと奪っていくことになりかねないということを想像しなければいけないし、考えなくてはいけないと思うんです。


あえてここで名前を出しますが、先ほどの釣り番組の舞台は山口県の「祝島」です。この島は約30年上関原発の建設に反対し続け、原発政策に振り回されてきました。そして今、ようやく上関原発の問題が一段落し、島が落ち着きを取り戻し始めた頃です。(原発問題はまだ、安心できませんが)そしてこの島ではまた新たに、マナーを守らない釣り人との問題が浮上してきています。釣りを楽しみたい、自社製品を売りたいという理由だけで、そこに住んでいる人の暮らしを乱すようなことは絶対にあってはなりません。同様に「アジングの聖地」と勝手言われている上関、山口県東部瀬戸内側も荒れてきています。


情報網が発達し過ぎている今、数年前とは情報の扱い方が全く異なっているという事実をまず認識しないと、取り返しのつかないことになりかねません。当の本人は気が付かなくても、実はとんでもないことが起きる可能性だってあるのです。特に影響力のあるメーカー、テスター、メディアやショップ、そして個人ブロガーもこのことを真剣に受け止めないと、情報発信者として「知りませんでした」では済まされないことだって起こり得るんです。情報は勝手に独り歩きします。時としてそれに尾鰭が付き、形を変えていきます。釣りに関する話題をネットで発信する場合、「ネットという現実社会につながっている、もうひとつの社会」に与える影響も考慮しなくてはならないと僕は考えています。


目の前に海があれば、そこは全てがポイントとなる可能性を秘めています。与えられた情報だけを頼りに釣りをするよりも、自分で探し出す喜びと楽しさを知れば、より一層釣りという趣味が深く楽しくなります。
現代の釣りに一番必要なのは技術でも道具でもなく、海に感謝する気持ちと「釣りをさせてもらっている」という気持ち、自分の行動が周囲に与える影響を想像する力、そして美意識です。


ネット利用のマイナス面ばかりを書いてきましたが、もちろん良い面だってたくさんあります。釣りという文化の発展、マナーアップや清掃活動の呼びかけ、仲間同士のコミュニケーションやネットワーク拡大など、ネットを利用するからこそ実現できることだってあるんです。僕達釣りブロガーのひとりひとりが行動を起こせば、釣り場の環境を守ることだって、次世代につなげることだってできるんです。小さいことでも積み重ねて行けば、やがて大きな力となります。釣りを趣味として楽しんでいる以上、避けて通ることのできない大きな問題が日々拡大しています。少しでもそれを食い止めるために、僕たちは動き始めなければいけないし、「今がその時」という気がしてなりません。



このエントリーを読んで、もう一度「現代の釣りのあり方」考えるきっかけになれば幸いです。
ご意見、ご感想は本サイト最上段のContact Meまで、お願い致します。


管理人:トモショー

5/20に山口県 光市 西ノ浜港で行われた釣り場の清掃活動、「Project for the future」に参加させて頂きました。ここの漁港周辺の釣り場は以前ちょこちょことお世話になっていた場所。そんなポイントが「釣り禁止」になりそうだ…というから、これは放おっては置けません。普段はあまりツイッターのタイムラインを追っている時間はないんですが、今回はたまたまデビさんの清掃活動実施のつぶやきを目にしてこの活動を知った次第であります。


当日は僕を含む総勢28人での漁港のお掃除で、ローカル釣り情報番組「バレたらあかん」の取材もありました。
基本的に漁港周辺のゴミを集めるんですが、この日のメインはテトラポッド。しかもその中に落ちているゴミを集めるのが中心でありまして、コレが結構骨の折れる作業でした。狭い隙間を縫ってのゴミ拾いは、2度目の成人式を迎えた体にはちょいとハードでした(笑)  が、集まったアングラーさんやお子さんたちのお力で軽トラック満載分と、2tトラック平積み強のゴミを回収。テトラ帯や漁港周辺がさっぱりとキレイに!
その後は歓談タイムや集合写真やらでワイワイやって、お決まりのフィッシングタイム。皆さん波止の先端でエギングやらデイアジングやら思い思いの釣りを楽しんでいるご様子でした。僕はと言えば7.62ftのネオバーサルに、なぜかセルテートフィネスカスタムのスプールがついたカルディアKIXというチグハグな道具にポッパーという場違いなチョイス。だんだん恥ずかしくなり、漁港の隅っこのシャローエリアで独りでポコポコしておりました(笑) 参加された方ともあまりお話ができず…超恥しがりなオッサンですいません。


ってな感じで始終和やかムードで行われた今回の清掃活動 、誰かのブログで見かけた方が居て、その見かけた方も実はブログをやっていて、他の方もまた見覚えのある方だったり。名前は全く知らないんだけど、気持ちや目的を共有できてる不思議な感覚。ゴミを見つけたら拾うということを始めた頃、正直他人が捨てたゴミを拾うことに抵抗を感じていましたが、前回の清掃活動参加から逆にこのような活動には参加したいと思うようになりました。自己満足かも知れませんが、釣り場は僕達「釣り人」が守らなければいけないと思うし、釣りというものをさらに文化的に、アウトドアスポーツ的にしていくために必要なことだと思います。釣り場で見かけた拾える範囲、持ち帰れる範囲のゴミでも良い、それを持ち帰る活動をみんなが少しづつ続けていけば、ゴミは減っていくものだと思います。釣り場を取り巻く環境、釣り場の存続、釣り文化の発展は、僕ら「釣り人」のマナーや行動に左右されるという時代が来ているように感じます。
次回から始めてみませんか? 1回の釣行で1つでも良いから見かけたゴミを回収する「1釣行1ゴミ運動」を。


他人が捨てたゴミ、漂着したゴミを拾っているはずなのに、どこか楽しげでイキイキしている皆さんの姿がとても印象的で、素直に参加して良かったと思える活動でした。
今回の清掃に参加された皆さん、お疲れ様でした!
また、お会いしましょうね!


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一昨年まではちょこちょこと通っていた上関ですが、釣り人の増加、駐車の悩み、マナーの低下、そして原発に揺れる現地の方々の気持ち等を考えると釣りに行く気がせず、いつしか足が遠のいていました。しかし、思い返せば上関での釣りは楽しく、釣果に恵まれていた記憶が多い。そんな土地が今、釣り人が捨てて行くゴミと駐車の問題でシビアな状況になっているという話も耳にします。
そんななか、先日レオンさんのブログにて、山口県の上関・白井田漁港の清掃実施の告知が急遽アップされていました。もちろん僕も参加させて頂きましたが、今回はその清掃に参加した皆さんのブログを紹介させて頂きます。

レオンさん Keep Casting, all for joy by LEON:ありがとうございました
DEVILさん DEVIL`s buster greed:終了(笑)
たけっぴさん 雑食王(*^_^*)たけっぴの場合!:清掃完了(≧◇≦)
おみつさん Days diligence日々是精進:バタバタ

清掃に参加された皆様、お疲れ様でした!

この度、㈱釣研様 主催の「第1回 釣りブログコンテスト」において、栄えある特別賞をいただきました!
これもひとえに、日々当サイトに足を運んでくださる皆さんのお陰かと思います。

「釣りが上手くなりたい!」という一心でネットの大海原をサーフィンしながら情報を集めていた毎日。新製品の情報や有効なメソッド、アプローチ法、テクニックや釣りの楽しさを伝える動画の数々、ネット上には新旧、プロアマ問わず有益な情報が溢れていました。その記事を読んでいくにつれ、「こんな情報をまとめて発信してくれるサイトはないんだろうか…」と思ったのがきっかけでした。そして「ないなら作ってしまえば良いじゃん!」って感じの勢いで生まれたのがこの「眼張鯵 メバラージ」です。

この特別賞をいただけたのも、ブログを更新されている釣りブロガーの皆さんやテスターの方々、釣具メーカーの皆様や見に来て頂いている読者の皆さんあってのことだと思っております。
今後も釣りを楽しんでおられる皆さんのお役にたてる情報を、できる限り発信して行きたいと考えております。
いままで同様「眼張鯵 メバラージ」をよろしくお願い致します。
何度言ってもいまの感謝の気持ちは言い尽くせませんが…

皆様、この度は本当にありがとうございました。
そして、今後もよろしくお願い致します。


眼張鯵 メバラージ
管理人:トモショー

全国 冬の道路情報リンク集

Posted by tomoshow On 1月 - 28 - 2011 ADD COMMENTS

明日から大雪の可能性があると言うことなので、取り急ぎアップします。
釣りの予定のある方は、安全運転で行かれてくださいね!

国土交通相道路局  -雪みち情報リンク集-

ライブカメラ検索 -カメ探-



あけまして おめでとうございます

Posted by tomoshow On 1月 - 1 - 2011 ADD COMMENTS

皆様が良い釣りに恵まれますよう  お祈りしております。

今年も「眼張鯵 メバラージ」をよろしくお願い致します。

なかの人:トモショー

お世話になりました。

Posted by tomoshow On 12月 - 31 - 2010 ADD COMMENTS

立ち上げたばかりの未熟なサイトに日々足を運んで頂きまして、ありがとうございました。
来年も引き続き皆様に楽しんで頂けるようなサイト作りをしていきますので、何卒よろしくお願い致します。

それでは、
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

眼張鯵 メバラージ
なかの人:トモショー

アジング再入門 「Mキャロ」って?

Posted by tomoshow On 12月 - 26 - 2010 ADD COMMENTS

2010年もボチボチ終わり掛ける頃になって、なにやら熱くなり始めた極細フロロによるジグヘッド単体ゲーム。来年からはアジングのスタンダードになりそうな予感がしているのは僕だけじゃないはず。このように「できるだけ軽く、できるだけ細く」っていうウルトラフィネスゲームもなかなか楽しくもありますが、それだけじゃ通用しないのがアジングの魅力でもあります。僕としても普段はジグヘッド単体もしくはスプリットでアジングを楽しんでますが、忘れてならないのがキャロライナリグ。ピノキオさん考案の「ピノキャロ」が最も有名かつスタンダードですが、その進化改良型として代表格になったのがTICTの「Mキャロ」ですね。個人的に風が強い時、遠投したい時に出番となるリグで、今まで漠然と使っていた感がありました。そして「Mキャロ」の使い方が分からないという声も耳にしましたので、おさらいも兼ねて動画を集めてみました。
















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ファスナーに塩分が固着して開閉できなくなる厄介な現象「塩噛み」。
思いのほかガッチリ固まってて、なかなか動かないのでイライラしちゃいます。
世の中には便利なモノがありまして、「塩噛みを解消するスプレー」なんかもありますが、たかだかファスナーを動かすためだけにお金を払うというのがなんか悔しいしもったいない気がしませんか?

そこで今回は僕の愛用していたタックルバッグが「塩噛み」にやられてしまったので、実際に調べて効果のあった解消方法をご紹介します。


※写真を撮り忘れちゃんたんで、画像はイメージです。


塩噛みの初期段階では、「お湯に浸ける」、「CRC(KURE556)をぶっかけてプライヤーで引っ張る」等の方法で解消される場合もあるそうですが、全くビクともしませんでした(笑)。
んで、今回僕が試してみて最も感動した方法は、おトイレ掃除の永遠のアイテム「サンポール」をかけて数分放置するという技。塩噛みがひどい場合は数回に分けて塗布すると徐々に動くようになると思います。(僕がそうだったので)
まだ固着している段階でプライヤー等で強引に引っ張ったりすると破損の恐れがあるので、徐々に力を入れて引っ張っていくことをオススメします。
解消後は固着部分にダメージがない限り、普通に開閉できるようになります。
なおサンポールは微量ながら塩酸を含んでますんで、そのままにしておくとファスナーや生地がやられちゃう可能性もあるのでキレイに洗浄しておきましょう。

「塩噛み」に悩んでおられる方は、市販のスプレーを買う前に一度試す価値アリですよ!

管理人:トモショー

2012/10/03 追記
先日、またまた塩噛みをやらかしまして、この方法を試してみたんですが、なかなか解消せず…。
ヒマな時に根気よくサンポールを塩噛み部分に流し込んでは、プライヤーで引っ張ってみる作業を繰り返すこと2日。
なんとか復活しました! まぁ、素直に専用のスプレーを買えば済むことなんですがね(笑)




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