Thursday, February 4, 2016

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ルアーフィッシングをしていると「フックが飲まれる」ってことがちょこちょこと起きまして、これがリリースを視野に入れている釣りとなると「やっちまった感」に苛まれます。
思いの外に魚たちが高活性だったり、ベイトがぴったりとマッチしていたり、合わせが遅れたりすると起きてしまう事でして、ある意味回避するのが難しい事故のようなものでもあります。
釣った魚を持って帰って美味しく戴くときは別として、純粋に釣ることだけを楽しんでるときやキープサイズに満たない魚がガッツリとフックを丸呑みしていると非常に申し訳なくなります。
使っているルアーやリグ、フックによりますが、そのままラインを切って逃がしても大丈夫な場合もあるようですが、与えるダメージを極力少なくしてフックを外すことが可能であるのなら、その方が良いはず。
とゆーワケで今回は、魚にフックが飲まれてしまった際にフックを外す方法を紹介しているhebinumaさんとこのエントリーをご案内。
魚のサイズやヒットしたルアーの種類によっては難しい場合もありますが、ある程度大型の魚をジグヘッドやテキサスリグなどで釣った場合に有効と思われるので覚えておいて損はないはず。
ただし気をつけたいのはこの方法を試みる場合、絶対にエラを傷つけないこと。
もし傷つけてしまったら、諦めてキープすることをオススメします。

そして、もうひとつは誤って釣る側である自分にフッキングしてしまった場合の対処法です。
こちらもたまに耳にする(目にする)事故でして、なるべくなら経験したくない痛々しい出来事。
釣られる魚の立場を経験するには持って来いですが、やっぱり避けたいアクシデントです。
ちょっと生々しくて閲覧注意な画像や動画が含まれていますが、動画の中の人が体を張って実演していますんで、もしものときに覚えといた方が良いかと思います。
かなり気合と根性が必用だと思いますが、自信がないときは素直に医者に診てもらいましょう。

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村岡さんのブログに、非常に興味深いお話がアップされているのでご紹介。
僕たちが釣りをしていてどうしても避けられないのが、フックをガッツリ飲まれるという状況。
持ち帰って食べる場合は置いといて、キープするつもりのない魚に飲まれた時ってのは非常に悩ましい。
こんな状況の時、僕はどうしているかというとまずリリースを視野に入れている場合はバーブを潰してバーブレスにしています。
そしてバーブレスではない場合やジグヘッドが飲まれて回収が難しい時、回収時に回復の見込みの無いダメージを与えてしまった場合はサイズに関わらず持ち帰って食べることにしています。
流血させてしまった時やフックを外すのに手間取った場合、リリース時に泳いで海に戻ったとしてもその後、生存している可能性は低いと思うからです。
もちろん100%それができているワケではありませんが、そう心掛けています。

このあたりの考え方に関しては、人それぞれなんで「そうしようよ!」って言うつもりはありません。
しかし、今回紹介するブログはトリプルフックは無理にしてもシングルフックを飲まれた場合、ラインを切ってリリースすればその魚は生存している可能性が意外と高いかもしれないということを教えてくれています。
この研究の対象魚が「イワナ」なので、果たして海水魚に当てはまるかどうかは分かりませんが、魚のことを思うのであればラインを切ってリリースしてあげるべきかなと思いました。
ただジグヘッドの場合はヘッド部分がネックになるので、上手いことヘッドを切断できればその魚の生存率は上がると思います。
リリースを視野に入れて釣りをするアングラーさんは、是非ご覧ください。
そしてリリースを視野に入れている場合は、メゴチバサミ系の魚を挟んで掴むようなアイテムは使わないようにしてあげてください。
有名な方が平然とやっていますが、あの行為だけでも魚にダメージは与えているので。

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山口県 30cm未満のキジハタを捕獲禁止に




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僕らソルトアングラーにとってキジハタって存在は、数年前に比べてかなり身近になってきました。
タックルやリグの進化、釣り方や生態などの解明により、現在ではひとつのジャンルとして十分に釣りが成立するターゲットして認められているように思います。
見た目も美しく、ファイトも強烈で、食べて美味しいキジハタは、シーズンになると好んで狙われる人気者となったワケですが、ここで心配なのが個体数の減少。
そこで今回は、そんなキジハタがいつまでも釣れるようにというSevenStar'sさんの提案をピックアップです。
もちろんこの提案はキジハタだけじゃなくって、どんな魚にも言えることなんで、海からの恵みをご馳走になる方はちょっと心掛けて頂けたらなと思うわけです。
基本的に食べる分だけ持ち帰るってスタイルが、魚釣りを長く楽しむための秘訣だと思うんですね。


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基本的に釣り場のマナーってやつは常識的な考えを持っている方ならば、気をつける以前の問題でごく普通にできている自然な振る舞い。
「ゴミを捨てない」とか、「夜は大声を出さない」とか、「迷惑な駐車をしない」とか、自分の行動が人にどんな影響を与えるか、自分がされたらどう思うかって想像力があれば、釣り場のトラブルってのはそう起きるもんじゃありません。
「己の欲せざる所は人に施す勿れ」です。
今回はそのあたりの「人として当たり前」のマナーについてではなく、釣りを楽しむ人同士がお互いに気持ち良く釣りをするためのマナーのお話。

ルアーフィッシングは、キャストしては巻くを繰り返し広範囲を探るというその性質上、「先行者優先 」という暗黙に近いルールが存在します。
それが暗黙であるがゆえに初心者には伝わり難く、「これくらい離れてやれば問題ないし、海はみんなのもの。仲良く釣りをしよう」って一般的な考えを持つ始めたばかりのビギナーさんには気付き難いことだと思うんですね。
んで、なぜ「先行者優先」というものが存在するのかを、しっかりと教えてくれる先輩アングラーや師匠が居てくれれば良いのですが、実はこれがなかなか難しく、意外とこのような話題を扱っている本や雑誌ってのも無いように思います。(僕が知らないだけかもしれませんが)
なので、アングラーとしてのマナーやルールってのは伝わっていかないんだと考えるワケです。

そしてさらに厄介なのが、先行者を気遣って距離をおいて釣りをしているにも関わらず、実はまだ迷惑をかけているっていうケースも存在するということ。
実はコレ、僕もそこまで考えたことがなかったんですが、今回紹介するぽりけんさんのエントリーで図入りで解説して頂いて「なるほどね!」って思ったんですな。
僕もメジャーポイントなどで先行者がいる場合は、ある程度間隔をとって釣りをするんですが、ここまでまわりの事を考え、そして状況を読んで釣りをしていませんでした。
なので、「今更そんなこと言われなくたって…」って思っているアングラーさんにも是非読んで頂きたいと思います。

釣りを続け経験を積んでいくと「当然」と思っていることが、初心者や釣りをしたことがない人から見れば「知らない」 だったってこともあるワケです。
釣り場でビギナーさんらしき人に出会った時は、釣りを始めたばかりの頃を思い出してみてください。
そして目くじら立てて怒るより、やんわりと教えてあげる方が伝わると思うんです。
それによってまた、教えられた人がまた次に伝えていく。
長い目で考えれば「釣り」という文化を次世代にしっかり伝えていくには、こーゆーことが大切だなって思うんですね。

釣りは武道のように、師から弟子へ思いや技術が受け継がれていくものだと思っています。
そしてフィールドを大切にし、紳士的に楽しむあたりは、まさにスポーツ。
ってなワケで前振りが異様に長くなりましたが、今回のことに気付かせて頂いたぽりけんさんとこのエントリーを是非、御覧くださいませ!

最後に人が多い場合は、素直に諦めることも大事です。
そんな時は自分だけのポイント探しに出掛けましょう。
それはそれで、楽しいもんですよ!


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ついにこの時が来たかと、なんとも残念な気持ちでいっぱいです。
上関に釣りに行かなくなって、もうずいぶんと時間が経ちます。
僕がアジングという釣りにハマったのが約7年前。
その頃の上関は今ほど人や車、ゴミも少なく、快適に釣りができるフィールドでした。
それが雑誌やメディア、ブログなどに取り上げられ始め、徐々に釣り人が多くなり、迷惑駐車やマナーの悪さが目立ち、気持良く釣りをすることができなくなりました。
結果、我慢してストレスを抱えながら釣りをすることが増え、上関で釣りをすること自体が嫌になり、現在に至ります。
もちろん、このようなことは上関だけに限ったことではなく、日本全国の釣り場で起こる可能性があることで、現実に起こっているポイントも多数あることと思います。

残念なことですが、マナーの低下というよりも、人としてのモラルの低下が招いている惨状だと言えるでしょう。
自分さえ良ければ良いという思考や、自分がやったことが周囲に与える影響などを考えることができない、そういった想像力の欠如が元凶だと思うんです。
残念ながら、やられた側の痛みが分からないダメな人間が増えているということです。

また、もうひとつの背景には、ネットなどによる情報伝達の発達が存在しています。
情報を発信する側にもいろいろな事情や思いがあることと思いますが、その情報が発信された先で起こる事態も想定して公開するべきだと僕は考えています。
一度流れた情報は消すことはできません。残り続け、流れ続け、少しづつでも広がります。
親切心で流したつもりの情報が、トラブルの発生や釣り禁止を招く原因になることだってあるんです。

今回のことで思うこと、考えること、伝えたいことはたくさんありますが、 まずは皆さんがKIYOMIさんのエントリーを読んでいろいろと考えて頂けたらと思います。
僕たちアングラーの一人ひとりが常にこのことを胸に刻んで、できる範囲内で見かけたゴミは拾う、すこし離れたところに車を停めたり、仲間と一緒におなじ車で移動したりという、釣り場の環境とマナーアップを視野に入れた行動を起こさねばならない時期が来ているように感じます。

そして、忘れてはならないのは、僕たちは「釣りをさせてもらっている」ということです。

これは上関という一部地域に限った問題ではなく、日本全国の釣り場と僕らアングラー、そしてジャンルなど関係なく、釣りに関わる全ての人の問題です。
※「アジングの聖地」という表現は好きじゃありませんが、今回あえて使っています。
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事故ってヤツは突然起きるものでして、何時いかなるときでもその対策はとっておくべきです。
「俺は大丈夫」、「ここは安全」、「みんな居るから平気」などの過信が一番危険。
足場の低い場所でも、転んで頭を強打し気を失った状態で海に落ちればアウト…。
さらに時化ていれば、浮いてこれない可能性もあります。
また、事故にあった場合は身内や釣り仲間、たまたま釣り場に居合わせた見ず知らずの人にも迷惑をかけ、海上保安庁のお世話になることだってあるワケです。
なので、ライジャケ着用ってのは命を守るだけでなく、釣りを嗜む者のマナーでもあるんですな。
ということで今回は高階救命器具さんとこのタイプ別に見る救命具の膨らみ方の動画を紹介。
このエントリーが皆さんのライジャケ選びと着用の参考になれば幸いです。
そうそう、海のもしもは118番ですよ!




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今年の夏は全国的に酷暑のようで、それに加えて豪雨や落雷の被害が多いようです。
僕たちアングラーがこの時期に気をつけたいのが「雷」の存在。自然相手の趣味だからこそ、過信は禁物。
ってなワケで大切なことなんで、過去記事をピックアップ。雷が鳴り始めたら撤収準備を!


夏の風物詩である雷。遠くで雷鳴が聞こえているうちはまだ良いけれど、近づいて来るにつれて不安な気持ちが徐々に増してきますよね? そんな状況下でありながら「まだ大丈夫」、「俺は平気」、「まだ釣りたい」って竿を出していませんか? 実はコレ非常に危険な行為なんです。今回紹介するベスタさんのブログには、雷の時にロッドに起きる現象が書かれています。夏場の釣行時に役に立つ知識なので皆さん、是非ご一読を。

ちなみに僕はリールが共鳴し、青白い火花を散らすのを経験したことがあります。
ロッドの帯電&放電現象が起きてからでは遅いので、雷が近くなってきたから必ず撤収しましょう!


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僕らライトリガーの定番の釣り場といえば、常夜灯のある波止場や漁港ですね。足場が良く安全で、明かりのお陰で魚も集まってくる好ポイントでもあります。潮通しが良くベイトが集まる場所は、ナイトゲームだけでなくデイゲームでもお世話になる事も多いはず。まさにそんな釣り場は僕達にとって癒しの場となります。
が、視点を変えて見てみると、漁港とその周辺は漁師さんの仕事場。時として、僕達が遊んでいるすぐそばで、お仕事をしているってことも結構多いワケです。釣りをしている側としては「あっち行かないかなぁ…」なんて思っちゃたりもしますが、それは漁師さん達だっておなじ事。場合によっては両者でトラブルが発生し、釣り禁止に向かうケースだってあるワケです。
「海はみんなのものでしょ?」って意見もあるかと思いますが、人様の職場にお邪魔して釣りをさせて頂いているということを絶対に忘れてはいけません。今回は漁師さん目線で見た、我々アングラーという切り口で書かれたく~にゃんさんとこのブログをご紹介です。ハッとさせられることもありますんで、是非ご一読してくださいませ。


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本来、僕んとこのサイトは「楽しくて、役に立つ釣りの話題」をメインにお伝えするために立ち上げました。しかし、どうも近頃は楽しいことだけに目を向けていれば良いって時代でもなくなってきいるように感じます。大袈裟かもしれませんが「釣りという趣味の危機」がそこまでやってきているようです。本当はこんなエントリーは書きたくないし、書かずに済むような楽しい趣味の世界であって欲しいと願ってるんです。だから、こうしてココで厳しい現実を書かねばならないんです。常々思っていたことですが、今回の記事を書こうと思ったきっかけになったエントリーを先に紹介しておきます。

ボウズかランカーか! 理解 / 時代 

Keep Casting, all for joy by LEON. また一つ…

今、釣りと釣り場を取り囲む環境はなんとも情けない状況であります。
釣り場のゴミは増え続け、周辺住民や漁師に迷惑をかけ、そしてその挙句、立入禁止や釣り禁止になるポイントが急増しています。そしてさらに、盗みという犯罪を犯す人間までも居るのです。


「釣り」という趣味はある意味、人間の狩猟本能を刺激し、そしてそれを満たす趣味です。恵まれた国と時代に生きている僕達にとっては趣味や娯楽ですが、その昔は日々の食料を調達するための「狩り」であり「漁」でした。それが男たちの重要な仕事だった頃、大きな獲物、たくさんの食べ物をとってきた人間が認められ尊敬されていました。だから僕達もより多く、より大きな魚を釣りたくなるし、新しい道具屋や釣り方に興味を示し、腕を認めてもらうため、写真に収めたりブログに釣果をアップしたりするんだと思います。その行為を否定しているワケじゃありません。むしろそれが当たり前です。釣り人は本能にしっかりと刻み込まれた行動から逃れることはできません。だから僕達は釣果を求めてあちこち移動し、情報を集め、釣りに行くんですね。もちろん、趣味であるから「楽しい」という理由が最初にきているんですが。


そしてその本能を抑えられない一部の人間が暴走しています。立入禁止を無視して、人の迷惑も考えず釣りをしています。その場所が、その行為が釣れると知られれば、また次の人間が入っていく。そしてまた次へと。本能の赴くままに。そして自制の効かない人間が集まると、やがてゴミが捨てられ、ゴミがゴミを呼び荒れていく。自分さえ良ければ…という主義だから他人のことも考えないし、自分がやった行動のその先の想像もできない。こんな繰り返しが現在、あちこちで起きているんだと思います。しかもどうやら、歯止めが効かないような状態で。残念ながら、僕ら釣り人は嫌われつつあります。「他所から突然やってきて、釣り場にお金を落とすワケでもなく、釣るだけ釣り、ゴミを残して去って行く」、これはある有名ポイントで僕が直接言われた言葉です。


最近、ちょっと気になる出来事がありました。大手メーカーがスポンサーの釣り番組が、釣り人とのトラブルが問題となっている 離島での釣りを放送しました。そしてさらに、最近注目を集めているメーカー関係者が、今はまだあまり知られていない離島の名前を明記してブログにアップしていました。


もし上記のような人間、釣り場の問題に疎い人たちを含めた多くの釣人が、その離島に大勢やってくることになったら、そこで静かに生活している人たちはどうなるのか? 僕も年に数回その島に行きますが、そんなに大きな島ではないのです。100世帯余りが集まる小さな島です。もちろん、釣り場を公表した人たちは善意でやっているんだと思います。しかし、ネットが普及した現在、数年前とは情報の伝達量もスピードも格段に違います。ただ「釣れるから、良い場所だからみんなに教えてあげたい」という安易な親切心だけで公表してしまうのは危険だと思うんです。そこで生まれて育った人たちの平穏な生活を、これからずっと奪っていくことになりかねないということを想像しなければいけないし、考えなくてはいけないと思うんです。


あえてここで名前を出しますが、先ほどの釣り番組の舞台は山口県の「祝島」です。この島は約30年上関原発の建設に反対し続け、原発政策に振り回されてきました。そして今、ようやく上関原発の問題が一段落し、島が落ち着きを取り戻し始めた頃です。(原発問題はまだ、安心できませんが)そしてこの島ではまた新たに、マナーを守らない釣り人との問題が浮上してきています。釣りを楽しみたい、自社製品を売りたいという理由だけで、そこに住んでいる人の暮らしを乱すようなことは絶対にあってはなりません。同様に「アジングの聖地」と勝手言われている上関、山口県東部瀬戸内側も荒れてきています。


情報網が発達し過ぎている今、数年前とは情報の扱い方が全く異なっているという事実をまず認識しないと、取り返しのつかないことになりかねません。当の本人は気が付かなくても、実はとんでもないことが起きる可能性だってあるのです。特に影響力のあるメーカー、テスター、メディアやショップ、そして個人ブロガーもこのことを真剣に受け止めないと、情報発信者として「知りませんでした」では済まされないことだって起こり得るんです。情報は勝手に独り歩きします。時としてそれに尾鰭が付き、形を変えていきます。釣りに関する話題をネットで発信する場合、「ネットという現実社会につながっている、もうひとつの社会」に与える影響も考慮しなくてはならないと僕は考えています。


目の前に海があれば、そこは全てがポイントとなる可能性を秘めています。与えられた情報だけを頼りに釣りをするよりも、自分で探し出す喜びと楽しさを知れば、より一層釣りという趣味が深く楽しくなります。
現代の釣りに一番必要なのは技術でも道具でもなく、海に感謝する気持ちと「釣りをさせてもらっている」という気持ち、自分の行動が周囲に与える影響を想像する力、そして美意識です。


ネット利用のマイナス面ばかりを書いてきましたが、もちろん良い面だってたくさんあります。釣りという文化の発展、マナーアップや清掃活動の呼びかけ、仲間同士のコミュニケーションやネットワーク拡大など、ネットを利用するからこそ実現できることだってあるんです。僕達釣りブロガーのひとりひとりが行動を起こせば、釣り場の環境を守ることだって、次世代につなげることだってできるんです。小さいことでも積み重ねて行けば、やがて大きな力となります。釣りを趣味として楽しんでいる以上、避けて通ることのできない大きな問題が日々拡大しています。少しでもそれを食い止めるために、僕たちは動き始めなければいけないし、「今がその時」という気がしてなりません。



このエントリーを読んで、もう一度「現代の釣りのあり方」考えるきっかけになれば幸いです。
ご意見、ご感想は本サイト最上段のContact Meまで、お願い致します。


管理人:トモショー


つい先日のこと、単独釣行が多い僕としては久しぶりに、地元の釣友とホームグラウンドである市内の島へ釣りに行きました。普段は不快なトラブルや他の釣り人に気を使うのが嫌なので波止での釣りはしないんですが、この日は漁港内での釣りとなりました。港内はポツポツと釣り人が居る程度で、はじめのうちは平和に釣りができたのですが…。あろうことか1つのグループが焚き火を始め、それに感化されたのか少し離れたグループも現場で廃材を集め大きな焚き火を始める始末。気分が悪くて釣りどころではありませんでした。こんな輩がいるから釣り禁止のポイントが増えるし、釣り人イメージは悪くなるばかりです。悲しいですがこれが現実です。
そんな出来事があった後すぐにアップされたのが、釣友であるチバさんとこのブログ。僕もたまにですが彼のナビゲートで日本海側で釣りをさせてもらう事がありますが、案内してくれる場所はひっそりと静かな場所ばかり。また彼の釣りスタイルも忍者さながらの隠密釣法。音はさせない、影を落とさない、照らさないといったスタイルを貫いています。彼と一緒に行動していると、釣り場や釣りに対する気遣いというのがすごく伝わってきて、自分もこうあるべきだなとこっそりとお勉強させてもらっています。今回のエントリーは釣りをしていると、ついつい夢中になって忘れてしまいがちな「釣りをさせてもらっている気持ち」です。釣り場周辺の住民の方への配慮と挨拶は決して忘れてはいけないマナーです。僕達ライトゲーマーは夜の釣行が多いことと思います。くれぐれも釣り場周辺の住民の方や漁師さんに迷惑がかからないようにしなければなりません。また、人が居ない地磯やサーフ等でも「海に釣りをさせてもらっている」という感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。
この日一緒に行った釣友もチバさんも、実は釣り場での挨拶がきっかけで交流が始まりました。釣り場での挨拶は釣果よりも大きいものが得られる素晴らしい習慣。人見知りの激しい僕が言うのもなんですが、恥ずかしがらずに声を掛ければきっと良いことありますよん。
また長くなってしまいましたね…w


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最近ネット上では海、川問わず釣り関係の事故のニュースを見かけることが多くなった気がします。基本的に釣り場での落水事故が多く、残念ながら亡くならているケースが殆どです。基本的に楽しく釣りをするための情報を提供している僕のサイトですが、安全に対する意識の向上をはかるのも大切なことだと考えております。釣りは気軽に出掛けてできる反面、実は危険と隣合わせの趣味。足場の良い場所なんかで釣りしていると、ついついそんなことを忘れがちになってしまいますが、そこが落とし穴。自然が相手の趣味ですから、常に天候や周りの状況に気を配りながら釣行して下さい。俺は大丈夫という根拠のない自信や、ナメた格好、ナメた気持ちでやっているといつか足元を救われ、帰らぬ人になりかねません。いくら釣りが上手でも安全面を舐めている人はダサダサです。ってなワケで、ken39さんとこのブログのエントリーをご紹介です。
目指せライジャケ100%!


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5/20に山口県 光市 西ノ浜港で行われた釣り場の清掃活動、「Project for the future」に参加させて頂きました。ここの漁港周辺の釣り場は以前ちょこちょことお世話になっていた場所。そんなポイントが「釣り禁止」になりそうだ…というから、これは放おっては置けません。普段はあまりツイッターのタイムラインを追っている時間はないんですが、今回はたまたまデビさんの清掃活動実施のつぶやきを目にしてこの活動を知った次第であります。


当日は僕を含む総勢28人での漁港のお掃除で、ローカル釣り情報番組「バレたらあかん」の取材もありました。
基本的に漁港周辺のゴミを集めるんですが、この日のメインはテトラポッド。しかもその中に落ちているゴミを集めるのが中心でありまして、コレが結構骨の折れる作業でした。狭い隙間を縫ってのゴミ拾いは、2度目の成人式を迎えた体にはちょいとハードでした(笑)  が、集まったアングラーさんやお子さんたちのお力で軽トラック満載分と、2tトラック平積み強のゴミを回収。テトラ帯や漁港周辺がさっぱりとキレイに!
その後は歓談タイムや集合写真やらでワイワイやって、お決まりのフィッシングタイム。皆さん波止の先端でエギングやらデイアジングやら思い思いの釣りを楽しんでいるご様子でした。僕はと言えば7.62ftのネオバーサルに、なぜかセルテートフィネスカスタムのスプールがついたカルディアKIXというチグハグな道具にポッパーという場違いなチョイス。だんだん恥ずかしくなり、漁港の隅っこのシャローエリアで独りでポコポコしておりました(笑) 参加された方ともあまりお話ができず…超恥しがりなオッサンですいません。


ってな感じで始終和やかムードで行われた今回の清掃活動 、誰かのブログで見かけた方が居て、その見かけた方も実はブログをやっていて、他の方もまた見覚えのある方だったり。名前は全く知らないんだけど、気持ちや目的を共有できてる不思議な感覚。ゴミを見つけたら拾うということを始めた頃、正直他人が捨てたゴミを拾うことに抵抗を感じていましたが、前回の清掃活動参加から逆にこのような活動には参加したいと思うようになりました。自己満足かも知れませんが、釣り場は僕達「釣り人」が守らなければいけないと思うし、釣りというものをさらに文化的に、アウトドアスポーツ的にしていくために必要なことだと思います。釣り場で見かけた拾える範囲、持ち帰れる範囲のゴミでも良い、それを持ち帰る活動をみんなが少しづつ続けていけば、ゴミは減っていくものだと思います。釣り場を取り巻く環境、釣り場の存続、釣り文化の発展は、僕ら「釣り人」のマナーや行動に左右されるという時代が来ているように感じます。
次回から始めてみませんか? 1回の釣行で1つでも良いから見かけたゴミを回収する「1釣行1ゴミ運動」を。


他人が捨てたゴミ、漂着したゴミを拾っているはずなのに、どこか楽しげでイキイキしている皆さんの姿がとても印象的で、素直に参加して良かったと思える活動でした。
今回の清掃に参加された皆さん、お疲れ様でした!
また、お会いしましょうね!


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家に帰る意志 ~釣場の安全と安全対策~

Posted by tomoshow On 4月 - 21 - 2012 ADD COMMENTS

こちらもナイトロックフィッシングのken39さんのエントリーなんですが、釣りをする上で最も重要なことなのでピックアップさせて頂きました。
基本的にアウトドアで活動する全ての人達に言えることなんですが、まず「自然」を舐めてはいけません。それが例え街から歩いてでも行ける波止場でもそうです。僕もやってしまうんですが、そんな場所はついついライジャケなんかを身に付けないで、フラフラと釣りをしてしまうんですな。が、油断こそが最大の落とし穴。「自分はそんなことない」、「いざとなったら泳げる」、「人がいるから助けて貰える」なんて考えてはいけません。もし自分の身になにか起きた時、周囲に与える影響を考えてみてください。釣りってやつは熱くなると「まだ行ける」、「まだ大丈夫」、「もっと釣りたい」と思ってムリをしてしまうのも事実。そんな時は「おかえりなさい」と声をかけてくれる人の顔を思い出してくださいな。アウトドアで遊ぶ人たちは、ちょっと臆病なぐらいがちょうど良いんだと僕は思うんですね。
そうそう「海のもしもは118番」 ですよ~!

※画像はコチラからお借りしました。

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あくまでも個人的な考えですが、釣りというものは剣道や柔道など「道」がつくものに通じる部分が多々あると思うんです。
師から弟子に先輩から後輩に、ベテランからビギナーへと受け継がれるべきもの、技術と共に心のあり方を学び、大きな自然のサイクルから教えをこうものだと思っています。
いわば「釣道」ですね。
釣りは「釣ること」だけが釣りじゃないって考えてるんです。
あくまでも僕は。
しっかりとマナーを学び、技術を磨き、魚の生態から自然界のサイクルや環境を学ぶ。そんな素敵な文化だと思うんですね。
海外では立派なスポーツとしてひとつのジャンルを確立していることからも、その辺がうかがえるかと。
常々そんなことを考えていると「リリースについて」のデリケートで非常に難しい話に発展しちゃったりもします。
そこで本題、以上のことについての考えのヒントが綴られた素晴らしいエントリーをオガケンこと小川健太郎さんが書かれているのでご紹介。
万人が納得する正解を求めるからややこしくなるんだな~って、正解は考えてる人の数だけ存在するし、それで良いじゃん!って僕は感じました。
今回は釣るという技術的な話題ではなく、「釣りをすること」という話題をチョイスしてみました。

小川日記(完全版) 皆様へ:釣りで伝えたかったこと

小川日記(完全版) 皆様へ:釣りで伝えたかったこと 最終話


それともうひとつ。
以下はテスターやモニターを目指す人、目指そうとしている人は必読です。

1★テスターに求められるもの、のコツ その1

2★テスターに求められるもの、のコツ その2

3★テスターに求められるもの、のコツ その3

4★テスターに求められるもの、のコツ その4

5★テスターに求められるもの、のコツ その5

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当サイトに来て頂いてる方のなかでも、スズキやクロダイ、フラット系や青物系を楽しんでいる人も多いかと思います。
最近ではライトゲーム専用のフィッシュグリップなんかも発売されていて、活用されているアングラーさんも居らっしゃることでしょう。今回はそんなフィッシングシーンに欠かすことができなくなってきた「フィッシュグリップ」のお話。実は以前からフィッシュグリップにぶら下げられた魚へのダメージが気になっていたんです。全体重がグリップに掴まれている1点に集中し、しかもバタバタと暴れるワケですから…。その辺の疑問点から魚へ与えるダメージ、グリップを扱う上での注意点をタックルハウス二宮さんが解説されています。
是非、リリースする際の参考にしてくださいね!
あと、最近ライトゲームで流行りの「メゴチばさみ系アイテム」で掴んだ魚へのダメージって、一体どうなんだろう?って疑問もあるんですが…。
どなたかご存知の方が居らっしゃったら、教えてください。


関連サイト
リクエスト…続リリース方法の確立を願って



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F-Evolution2 「釣的進化論 Lv.00」

Posted by tomoshow On 11月 - 8 - 2010 ADD COMMENTS

情報を発信する側として、F-Evolution2のHIROさんのブログに共感するモノがありましたのでご紹介致します。詳しい内容は下記のリンクで読んで頂くとして、釣りに関するマナーの向上、釣り場を取り巻く環境の問題など、コレをきっかけに考えて頂けたらなぁと思います。僕の近所の釣り場も最近「立ち入り禁止」が2箇所設定されてしまいました…。今後釣りを楽しむにあたって、決して他人事ではありません。 ※HIROさんの記事にある内容はあくまで「”お願い”や”提案”であって、強制でもないし、権利や義務」でもありません。

http://fe2005.blog48.fc2.com/blog-entry-532.html

大寒波が来てもウズウズしちゃう! アナタのための道路情報リンク

日本列島が大寒波の襲来でガクブルしてますね。 今年は暖冬だとか言ってたんで「恒例の道路情報リンクはいいかなぁ?」って思ってたんですが、一応再掲載しておきます。 こんな状況でも、とりあえず釣りしたい。 行ける時に行きたい。 […]

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日々の釣行の際に必ずチェックする情報と言えば、釣り場の潮汐と気象情報ですね。 とくに軽いリグを扱うライトゲーマーが気にするのは、やっぱり風向きや風の強さ。 良い天気でも風がビュービュー吹くような日は釣り難いし、風の影響を […]

釣人マナー悪化でアジングの聖地が釣り禁止へ

ついにこの時が来たかと、なんとも残念な気持ちでいっぱいです。 上関に釣りに行かなくなって、もうずいぶんと時間が経ちます。 僕がアジングという釣りにハマったのが約7年前。 その頃の上関は今ほど人や車、ゴミも少なく、快適に釣 […]

ご活用ください! ルアーメーカーリンク集

アングラーの皆さんの気になる情報のひとつである、新製品情報やメーカー情報。 新しい話題は何かと心踊るものがありまして、それが知りたくて当サイトに訪れてくださる方も多いかと存じます。 さてこの度、年末年始の休みを利用しつつ […]