Saturday, September 22, 2018

yurig
更新を終了したにも関わらず当サイトやSNSをチェックしてくれている皆さん、お久しぶりです。
そして、いつもありがとうございます。
先日の釣行の際に書きたい出来事がありましたので、今回一時的に復活です。

「眼張鯵 メバラージ」の更新を終えてからというもの、突然『釣りに行きたい』という気持ちも行く気も無くなり、「このまま釣りから離れていってしまうかもしれないな…」なんて気持ちで過ごしていました。
それはなんとなく寂しい気もするのですが、正直なところ「それならそれで仕方ないし、別の楽しみを探せば良いや」ってな感じした。
所謂「燃え尽き症候群」ってヤツだったのかもしれませんな。

そんな日々を3か月ほど過ごして、ようやく「釣りにでも行こうかな?」と思えるようになったのが、2週間ほど前。
その時は仲の良い釣友とケンサキエギングに行ったのですが、これが非常に面白く良く釣れて「たまにはまた、釣りに行くか」となったワケです。
そして僕的に一番好きな釣りといえば地磯のデイメバルで、先日の日曜日にリハビリを兼ねて一番好きな釣り場に行ってきました。

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この日は中潮で潮の動きも海の状態も良く、小さなメバライズがあちこちで起きている状況。
しばらくジグヘッド単体で小メバルと戯れて、ご無沙汰していた素晴らしいロケーションのマイフェイバレットなポイントを独り占めできる幸せを噛みしめていました。
そして、潮が引き本命場所に渡れる時間帯になると、目の前を川のように流れる激流攻略タイム。
アジやメバルでは「普通使わないでしょ?」っていうような重さのジグヘッドやシンカーも使いながら、魚からのコンタクトを探っていく「もどかしいけど楽しい作業」に暫し没頭。
見当違いのコース&レンジを流すと無反応。
美味しいレンジ、コースからちょいと外れると小メバルやレギュラーサイズがヒット。
ストライクなコースを流すとズトンと20cmクラスがヒットするという非常に中毒性の高い展開の釣り。
流れの中から引きずり出すメバルの引きは、防波堤でのそれとは比べ物にならないほど強烈でスリリングなのです。

daymb

そして干潮の潮止まりを迎え、潮が動くまでのダルい時間帯を時おり反応がある小メバルを釣りつつなんとか過ごします。
そんな「なんとなく釣りをしている時間」が過ぎ、ようやく潮が動き始めた頃、突如沸き立つメバライズ。
明らかに小メバルのものではない、飛沫が大きなライズがあちこちで起き始める。
ここぞとばかりにジグヘッド&ワームを投げれば好反応を見せるメバルたち。
ついつい続けてワームを投げたくなるがここで、「いや、待て待て待て」。
そしてプラグを結ぶ。
メバルプラッガーなら誰でも知っている定番プラグや有名プラグたちを投げる。
「なんだ、普通に釣れるじゃん!」。
そこで満を持して今まで試してみたかったけど、僕自身の「釣り熱喪失」のために使う機会に恵まれなかった『ソストマスター謹製』のハンドメイドプラグを投げてみる。
これがね、楽しいんだわ!
キャストしてすぐにリトリーブすると引き並みを立てながら泳ぐんだけど、その引き波の後から後からメバルのライズが起きるのね。
まるでトップチヌみたいに!
元気の良いやつはここでも食ってくるんだど、面白いのがストラクチャーの際を狙う時。
プラグの後を追うように起きるボイル&ライズをグッと堪えて巻き続け、目当ての岩影なんかでリトリーブをやめて一瞬テンションを抜いてやるとゴッ!
一回り大きいのがヒットするんですな。
ほかのプラグでも試してみるけど、この日フッキング率が高かったのはソルトマスターさんの「YURI(ユーリ)」。
水面を意識しているメバルの美味しいレンジ、水面直下の皮一枚をトレースできちゃうルアーってのは、こういうシチュエーションでは強いですね。

yurig01

以前、福岡の釣り博でお会いした時に「メバルの食性、メバルのスイッチが入るアクションなどを考えて試行錯誤して作りました」というお話を思い出し、なるほどと思った次第。
このプラグは『メバルの食べやすい角度を維持する』という性能を標準装備している類稀なハンドメイドルアーなのです。
ちなみに「MARIKO」も投げましたがこちらも好反応で、思いもよらぬ「おチヌ様」にもご好評頂きガジガジされて傷モノにされてしまいました…。

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今までデイメバルはほぼワームオンリーだったのですが、状況によっては普通にプラグでも釣れるということが体験できた非常に有意義な釣行でした。
また、プラグのサイズや種類によってヒット率、フッキング率が違うというのもなかなか興味深く、今後いろいろ試してみたくなった次第です。
今回試してみたのは5cm~9cmのプラグで反応が良かったのは5~6cm位まで。
これはおそらくベイトの大きさによるものだと思います。
また、デイの釣りとなるとついついクリア系を使いたくなるところですが、クリアカラーではないピンクやグリーン、ブラックの「YURI」や「MARIKO」に好反応をしめしたところを見ると、意外とカラーは関係ないのかな?という印象を持ちました。

デイメバリングが楽しめるエリアのアングラーさんは、是非デイのメバルプラッギングを試してみてくださいませ。
小さな小魚がソワソワしている状況下ではプラグが威力を発揮するかもしれませんよ~!

ソルトマスターさんのプラグたちが気になる感じのアングラーさんはコチラへ!

yurip

marikob


タックルデータ
ロッド:ブリーデン TE74fortunateNB
リール:ダイワ THEORY 2506H
ライン:サンライン スモールゲームFC II 2lb
リーダー:ラパラ フロロ カーボン ショックリーダー 0.8号(3Lb)
メインプラグ:SMF2 YURI&MARIKO

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