Sunday, July 9, 2017

「みんなの釣り場」を清掃するということ

Posted by tomoshow On 5月 - 21 - 2012

5/20に山口県 光市 西ノ浜港で行われた釣り場の清掃活動、「Project for the future」に参加させて頂きました。ここの漁港周辺の釣り場は以前ちょこちょことお世話になっていた場所。そんなポイントが「釣り禁止」になりそうだ…というから、これは放おっては置けません。普段はあまりツイッターのタイムラインを追っている時間はないんですが、今回はたまたまデビさんの清掃活動実施のつぶやきを目にしてこの活動を知った次第であります。


当日は僕を含む総勢28人での漁港のお掃除で、ローカル釣り情報番組「バレたらあかん」の取材もありました。
基本的に漁港周辺のゴミを集めるんですが、この日のメインはテトラポッド。しかもその中に落ちているゴミを集めるのが中心でありまして、コレが結構骨の折れる作業でした。狭い隙間を縫ってのゴミ拾いは、2度目の成人式を迎えた体にはちょいとハードでした(笑)  が、集まったアングラーさんやお子さんたちのお力で軽トラック満載分と、2tトラック平積み強のゴミを回収。テトラ帯や漁港周辺がさっぱりとキレイに!
その後は歓談タイムや集合写真やらでワイワイやって、お決まりのフィッシングタイム。皆さん波止の先端でエギングやらデイアジングやら思い思いの釣りを楽しんでいるご様子でした。僕はと言えば7.62ftのネオバーサルに、なぜかセルテートフィネスカスタムのスプールがついたカルディアKIXというチグハグな道具にポッパーという場違いなチョイス。だんだん恥ずかしくなり、漁港の隅っこのシャローエリアで独りでポコポコしておりました(笑) 参加された方ともあまりお話ができず…超恥しがりなオッサンですいません。


ってな感じで始終和やかムードで行われた今回の清掃活動 、誰かのブログで見かけた方が居て、その見かけた方も実はブログをやっていて、他の方もまた見覚えのある方だったり。名前は全く知らないんだけど、気持ちや目的を共有できてる不思議な感覚。ゴミを見つけたら拾うということを始めた頃、正直他人が捨てたゴミを拾うことに抵抗を感じていましたが、前回の清掃活動参加から逆にこのような活動には参加したいと思うようになりました。自己満足かも知れませんが、釣り場は僕達「釣り人」が守らなければいけないと思うし、釣りというものをさらに文化的に、アウトドアスポーツ的にしていくために必要なことだと思います。釣り場で見かけた拾える範囲、持ち帰れる範囲のゴミでも良い、それを持ち帰る活動をみんなが少しづつ続けていけば、ゴミは減っていくものだと思います。釣り場を取り巻く環境、釣り場の存続、釣り文化の発展は、僕ら「釣り人」のマナーや行動に左右されるという時代が来ているように感じます。
次回から始めてみませんか? 1回の釣行で1つでも良いから見かけたゴミを回収する「1釣行1ゴミ運動」を。


他人が捨てたゴミ、漂着したゴミを拾っているはずなのに、どこか楽しげでイキイキしている皆さんの姿がとても印象的で、素直に参加して良かったと思える活動でした。
今回の清掃に参加された皆さん、お疲れ様でした!
また、お会いしましょうね!


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