先日コチラで紹介したポッキンさんの集魚技。今回は前回に登場したティーザー自体に細工を施して、メバルを釣っちゃおうってお話。
このポッキンさんの記事を読んで思ったのが、プラグ自体に細工をして新たな釣り方を見つける楽しみもあるんだなってこと。例えばフローティングミノーに左右にアームをつけて、そこにワームなり小さいプラグなんかを装着してみて、水面直下を引けるアラバマリグ的なモノを作るとか(笑) Mリグなんかもそんな感じの発想から生まれたアイテムのひとつだと思うし、そういう奇抜なアイデアから生まれてくる商品やメソッドだってあるんだと思うんです。とにかくなんでも面白そうなこと、イケる!って思ったことは試してみるのが大事なんですな。振り返ってみると10年前、5年前ではありえなかった釣り方が、今じゃ当たり前になってるってことがあるんですからね~。
そーいえば、ウィローリーフって単語、知りませんでした!(笑)
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