管理人の主なフィールドは穏やかな瀬戸内海なので、「サラシ」とはほぼ無縁のフィッシングライフを送っています。もちろん、ちょっと荒れた日に磯場なんかに行くと波に洗われた岩の周りにできますが、日本海ほどじゃありません。しかし、瀬戸内に住んでるからといって「サラシ」は無視できない存在。尺メバルとかヒラセイゴに憧れている僕としては避けて通れない自然現象なのです。今回はそんな「サラシ」のお話が書かれている「タックルハウスデザイナー 二宮さん」の記事のご紹介です。
http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=241