ルアーにしてもエサ釣りにしても魚と最初にコンタクトするのはフックでして、ここんとこをしっかりと意識していると釣果が変わってきます。
僕は魚の活性が高い場合はフック形状はそれほど気にしなくて良いと思ってますが、ショートバイトが多発するような時や捕食スタイルによってフッキング率が変わってくるのでフックのカタチは結構重要。
ぼちぼちメバルも始まりそうってことで今回は、プラグのフック交換に迷っている方の参考になるうおさんのブログをご案内。
がまかつの「トレブル17」とカルティバの「STBL-1.56BC」は僕も愛用しているトレブルフック。
通常サイズ~良型が相手のプラッギングにオススメです。
ただ新品フックでも開封した状態で爪の上を滑るような製品もあるので、パッケージ内で何個かそのような不良品がある場合はメーカーに問い合わせしてみましょう。
僕は以前このパターンで交換してもらったことがあるので。
当サイトで何度も言ってますが、フックは針先が命。
ナマクラは即交換するか、シャープナーで研ぎ直しましょう。
フックポイントのチェック=キャッチ率ですよん。
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