先日コチラでアミパターンのメバルプラッギングを教えてくれた岩崎さんですが、今回はアミパターンから小魚へとベイトが変わる際の釣り方と、それを見極めるヒントを紹介してくれているのでプラグっ子のみんなにご案内。
世の中なんでも思い込みが強かったりするとよろしくないもので、そうと決めてしまったらその思考パターンからなかなか抜け出せないものです。
とくにお馴染みの釣り場で、毎年おなじシーズンのおなじパターンで何度も美味しい思いを繰り返していると、ついついそれに固執してしまいがち。
そのパターンが通用しないと感じた時点で頭を切り替えることができれば良いのですが、「この釣り方で間違ってないはず」という固定観念からおなじ釣り方で通してしまい「今日は魚がいなかった」という思い込みで納竿といったケースも考えられるワケです。
せっかく釣りに来たのだから、そんな残念な結果で楽しい時間を終わらせちゃうのはもったいない。
そうならないためにも今回のエントリーをしっかり読んで、春から初夏のメバリングを楽しんで頂きたいものです。
ボウズで帰りたくないアングラーさんは、是非チェックしてみてくださいな!
ダイワ(Daiwa) 月下美人 夜霧Z 42S−DR ネオンナイト | ||||
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