僕が愛用しているクロダイのトップウォータープラグといえば、ジャクソンのR.Aポップとジップベイツのフェイキードッグがありまして、この2つをメインとして使いつつ、たまに同社のスキニーポップやメガバスのコアユorスライドシンカー、バスデイのシュガペン、タックルハウスのフィードポッパー70なんかも使って楽しんでいます。
しかし、この度シマノさんからリリースされた「ライズポップ」はちょいと個人的にそそるアイテムでして、トップチヌファンの僕としては無視の出来ない存在。
それもそのはず、生みの親はクロダイのルアーゲーム黎明期からずっとこの釣りを続けている嶋田さんでして、そのノウハウがぎっしりと凝縮された逸品。
その辺の詳しいことはコチラのエントリーやリンク先の動画を観てもらえば納得頂けるかと。
この夏はちょいとこのポッパーを使って、水面炸裂を楽しみたいと思っている次第です。
シマノ(SHIMANO) ブレニアス ライズポップ 65F OP−165N 07T(チャートシュリンプ) | ||||
|
関連記事
東京湾「チヌゲー不毛地帯」を払拭するトップチヌ&ボトムチヌレポート
メガバスからクロダイ専用ポッパーいよいよ登場
根掛かり知らずのボトムクランク実釣解説動画