ゴールデンミーンのテスターを務める加地さんとこのブログに、ちょっと気になる記述があったのでご紹介。
サラリと書かれている友人との釣行記ですが、その釣りの濃さは濃厚過ぎて羨ましくなっちゃうほど。さり気な~く、ベテランのメバリストもびっくりしちゃうほどのサイズを釣っているあたりが流石です。が、注目して頂きたいのは他にもありまして、後半の3枚のメバルの画像が本日のメインディッシュ。 魚の反応は良いのになかなか乗らなかったり、針掛かりしてもすぐにバレちゃうってことありますね。その原因は様々なんですが、そのうちのひとつが今回取り上げているケース。ちょっと工夫するだけで、ヒット率もキャッチ率も変わってきてしまうあたりが、釣りの面白いところ。もどかしいけれど、答えを合わせをしていく釣りってのも、やっぱり楽しいんですな!
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