「フロロの1ポンドラインに0.4gのジグヘッドを、張らず緩めずのテンションを保ちつつ、丁寧に送り込んで…」って言うようなテクニカルな文章をテスターな方々だけでなく、一般のアングラーさんのブログでも目にする機会が多くなってきました。ひと頃よりずいぶんとアジングも定番化し、フィネスな釣りが定着しているんだなぁと思う次第であります。
実はこんなサイトを偉そうにやっている僕ですが、極軽量のジグヘッドの操作感覚ってのがイマイチ掴めずにいることをここに白状します。コレばっかりは修行に修行を重ねて身につけるしかなく、始めてすぐに習得できる技術ではありません。「じゃあ具体的にどーすればその感覚を体得できるのさっ!?」ってことに答えてくれているのが、今回のけんぼうさんとこのエントリー。自身がプロデュースしたアジングロッドを使用した場合の方法を書かれていますが、ほかのロッドでも応用できるテクニックなので、軽量ジグヘッドの扱いが苦手って方は読んでみてくださいな。
Don't think, feeeel!
スポンサードリンク |
スポンサードリンク |